�「ういてまて」
🚗「車内にとじこめられたらクラクション」
悲しい事故を少しでも減らすために。
大前提として、大人が気をつけなければならないし防がなければならない子どもの事故。
でも、万が一のこともある。
役に立つ時はこないかもしれないけど、(それはそれで良かったということで)子どもに伝えておきたいこと。
助かる可能性のひとつになるかもしれない。

ういてまて、難しいですが海やプールのレジャーに行った際は一度子どもに教えてあげるのも良いかもしれません。
実際これで助かった子どもたち、いるんです。
ランドセルやペットボトルがあれば、抱え込んでくださいとのこと。浮力になります。
検索すると色々分かりやすい動画やイラストが出てきますよ！

毎年夏になると報道される「子どもの車内熱中症での死亡事故」。
もちろん車の中に残さないことが大前提ですが、もしもに備えて。

窓を割るのはなかなか難しいけど、年少さんくらいから「クラクションを鳴らす」ことは出来るかもしれない。
車種によってクラクションの位置は微妙に違いますが、自家用車で練習すること＆伝えることは簡単にできるので、一度実践するといいかもしれません🐰

車の窓割れてもおこらないから。
川になにか流されたっておこらないから。
「怒らないよ」って伝えるのも大切かもしれない。
子どもって結構気を使ってくれるんですよね…！